ママドキドキ、プレッシャーにならないように!
公園にデビューすること本当にママたちにとってプレッシャーとなっているようです。
赤ちゃんのために日光浴もかねて公園にいきたい、でもすでにママたちのグループが出来上がっているとなかなか行くことができない、公園デビューって簡単なようで何か難しいのです。
地域のコミュニティに入っていく事、周りのママたちと仲良くする事は、イコール、何かあった時に頼りになる存在が近くにいるという事になります。
いつから始めたらいいの?と月齢を期にされる方もいますが、1ヶ月健診が終われば、赤ちゃんも徐々に外出時間を増やしていく方がいいので、いつ、という事はなく、ママと赤ちゃんの都合がいい時でいいでしょう。
ベビーカーに乗せていってもいいですし、ママが抱っこしながらお散歩ついでに公園によって、ベンチに座って一息、という事でもいいです。
タッチができるようになるとベビーカーよりもあんよしたい時期となるので、抱っこして行って公園でつかまり立ち、ちょこちょこ歩くなどの運動をするようになります。
歩き初めまでは一人にしない、それ以降は近くで
歩きはじめの時は、室内でしっかり歩くことができるようになっても、公園では必ず付き添ってあげます。
ふらふらしている月齢では、遊具に頭をぶつけたり、転ぶこともありますので場合によっては怪我となってしまう事も多いのです。
しっかり歩けるようになったら、お子さんからちょっと離れて見守るという感じでいいでしょう。
ただ、ママ友とお話に夢中になって道路に出ていたのが分らなかったという事では困るので、お話ししながらも目を配る事を忘れないようにしましょう。
何か注意する事はある?
ママが思うよりも、赤ちゃんが外の世界に触れるという事は非常に刺激が強いことですし、ママが思いもよらないことに興味を示し、危険な事をしてしまう事もあります。
何でも口で確かめようとするのが赤ちゃんなので、砂、葉っぱ、ごみなどを口に持っていかないように常に目を向けておくべきです。
夏はかなり汗をかきますので、水分補給できるようにしておくことが必要ですし、着替えを一つ持っていくと涼しくなったとき着せることができますし、汗をかけば着替えさせることもできます。
夏はかなり汗をかきますので、水分補給できるようにしておくことが必要ですし、着替えを一つ持っていくと涼しくなったとき着せることができますし、汗をかけば着替えさせることもできます。